2003年 |
宮古島発信にこだわるアイランダーアーティスト・下地暁が、宮古島の伝統芸能「クイチャー」の底辺拡大を目的に、リスペクトしたクイチャーミュージック「クイチャーマン」を製作し、パニパニガールズをプロデュース
Pani Pani Giarls初の音源「クイチャーマン」が、下地暁のアルバム「じゃんまじゃんま」に収録される |
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「第2回 クイチャーフェスティバル 2003」へ初出演
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2004年 |
1st MAXI 「パニパニで行こう」をリリース(初のオリジナルCD)
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宮古島の各地域の公民館を巡る、下地暁の「僕の島」公民館ツアー(無料ライブ)に帯同
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「第3回 クイチャーフェスティバル 2004」へ出演
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2005年 |
県内イベントに多数出演し、「踊ろう!がJTAの機内BGMに採用される |
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「パニパニで行こう」収録の「踊ろう!」が、宮古テレビの「週刊テレビAGANNYA」エンディングテーマとなる |
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「第4回 クイチャーフェスティバル 2005」に出演 |
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2nd MAXI 「シャララ」をリリース(下地暁プロデュース:12月) |
2006年 |
島内最大の野外フェス、「MIYAKO ISLAND ROCK FESTIVAL
2006」へ出演し、オープニングアクトを努める(6月) |
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東京・上野水上音楽堂で行われた「宮古アララガマフェスタ」へ出演。初めての県外でのライブを行う(8月) |
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「第5回 クイチャーフェスティバル 2006」にて、「大城友弥
with パニパニガールズ」の名義で、創作クイチャーソング「んみゃーちソイソイ」を発表(未CD化) |
2007年 |
chihiro & minamiのM-POP(宮古島ポップス)ガールズユニットにスタイルを改めてリスタート。より活躍の場を広げてゆくことに |
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「美ぎ島ミュージックコンベンション2007」に出演(5月) |
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プロデューサーでもあるアイランダーアーティスト・下地暁の宮古島発15周年記念コンサート「んつなか」にゲスト参加(10月) |
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「第6回 クイチャーフェスティバル 2007」に出演 |
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「先島フェスティバル'08 宮古・八重山音楽祭」出演(2月@大阪) |
2008年 |
宮古島市一日警察署長(1月) |
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「美ぎ島ミュージックコンベンション2008」に出演(5月) |
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「VILLAGE 琉球の風」にて、本格的に定期ライブを開始(毎週金曜:日程はコチラ) |
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RBC-iラジオ 「宮古発!下地暁のわいわいワイドー!!」に、レギュラー出演スタート(6月) |
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「宮古テレビ 開局30周年記念イベント」に、ライブゲストとして出演(9月) |
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新生Pani Pani Girls待望のMAXI「Save
The Sea Save The Sky」 / 「パーントゥの歌」をリリース(10月) |
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宮古島発信!WEBマガジン「あんちーかんちー」にて、WEBコラム「パニパニっと宮古島」を連載開始(10月:毎月第1金曜に掲載) |
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「第7回クイチャーフェスティバル2008」に出演 |
2009年 |
「美ぎ島ミュージックコンベンション2009」に出演(5月) |
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JTA機内BGMに「Do-Ya-DO」が選曲される(7〜8月) |
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「航空自衛隊宮古島分屯地基地 観月会」出演(10月) |
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「第4回宮古島市総合文化祭 高校生の主張大会」ゲスト(10月) |
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「Save The Sea Save The Sky」がイオンタウン宮古南ショッピングセンターオープンCMソングに(11月) |
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おきなわ食育と健康推進委員会が取り組む、食育普及にあわせて製作された、「ヘルシークイチャー」をリリース(12月 C/W
宮古まもるくんのうた Vo パニパニJr)。 |
2010年 |
高校卒業し、アーティスト名を「愛×愛」に改名→HP |